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最終更新日         . 
平成25年2月17日
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むずむず脚症候群を治療する際に知っておいた方がよいこと

 むずむず脚症候群とは、下肢に「むずがゆい」「何かが這っているような感じ」の不快な感覚が起り、脚を動かしたいという耐え難い衝動にかられる症状を特徴とします。脚だけではなく、まれに腕に起ることもあります。
 こうした感覚の症状は夕方から夜にかけて、じっとしているときに現れ、脚を動かすと軽くなります。昼間に活動しているときにはほとんど起こりません。
 就寝前に布団に入ってじっとしているときが一番良く起こる時間帯で、このような症状のために寝つきが悪かったり、何度も目が覚めたりしてしまい、不眠の原因となります。
 睡眠が十分取れない結果、起きている時にひどく疲れたり、眠くなったりすることがあります。

 ここ数年で治療薬が相次ぎ登場しており、正しく診断されれば症状を改善できるケースが多いといいます。
(詳しい仕組みが分かっていない病気です)
 この病気を専門家は「下肢静止不能症候群」と呼んでいます。
 欧米ではレストレスレッグズ症候群(RLS)と言われています。夕方から夜にかけて脚に異常な感覚が起こり、不眠をもたらします。
 名前から「むずむず」するだけかと思われがちですが、患者によって訴え方は様々です。
 「むずむず」のほかに、「ざわざわする」「虫がはうような感じ」「熱い」「重くてだるい」などと説明する人が多いです、うまく言い表せない人もいるようです。
 また、睡眠中に脚がぴくぴくと動く「周期性四肢運動障害」を伴うケースも多く、また脚だけでなく、腕にも症状が出る人もいいます。
 中には睡眠障害と過度のストレスから「脚を切ってしまいたい」と訴える患者もいるようです。
 日本における、むずむず脚症候群の患者数は、推定200万人以上と考えられています。40歳以上に多く、男性より女性のほうが1.5倍ほど多いと言われています。
 むずむず脚症候群のはっきりした原因は不明ですが、「脳内におけるドパミンの調整機能障害」と「鉄分の不足」が、発症に大きく影響していると考えられています。
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(むずむず脚症候群の病院選び)
 むずむず脚症候群の治療には、神経伝達物質の受容体に作用する薬を使うのが一般的です。もともとパーキンソン病の治療薬で、2010年に適用が拡大されました。
 抗てんかん薬をもとに開発した薬も2012年に、国の承認を得て発売されました。貼り薬も近く実用化される見込みで、薬の選択肢も増えてきています。
 むずむず脚症候群に対する医師の認識も徐々に上がってきましたが、専門家はまだ少ないのが現状です。
 どの科を受診すればよいか患者が迷う場合も多いですが、人に勧められて睡眠外来など訪れても「睡眠時無呼吸症候群」には詳しいが、むずむず脚症候群の患者はあまり診たことがないという医師もいます。
 脚の不快感を覚えたら、睡眠の専門医や神経内科などを受診し、症状がよくならない場合は相談の上、むずむず脚症候群に詳しい医師を紹介してもらうのも良いでしょう。

(むずむず脚症候群の名医としてメディアで取り上げられたドクター)
医師名(敬称略) 所属 備考
井上雄一 代々木睡眠クリニック院長  「TBSテレビ はなまるマーケット」(2013年1月23日放送)に出演。「日常生活を見直すだけでも改善できる」と改善法を解説しました。
林田健一 スリープ&ストレスクリニック
院長
 「たけしの本当に怖い家庭の医学」(2009年1月27日放送)に出演。「冬場に家の中で気をつける病」として、むずむず脚症候群について解説しました。
黒田健治 阪南病院(大阪府堺市)院長  NHKテレビ「ゆうどきネットワーク」に出演。出演後は電話がひっきりなしにかかる、大変な反響だったようです。
平田幸一 獨協医科大学神経内科
主任教授
 NHKテレビ「きょうの健康」(2010年6月17日放送)で、むずむず脚症候群について解説。たけしのみんなの家庭の医学にも、頭痛治療の名医として出演。
(参考) 「名医」の最新治療(むずむず脚症候群)と名医詳細情報 
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