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病気治療navi-受けたい名医の最新治療-
最終更新日         . 
平成27年1月17日
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肺がんを治療する際に知っておいた方がよいこと

(主流になりつつある肺がんの腹腔鏡手術)
 肺がんで死亡する日本人は年間7万人にも上り、部位別で最も多くなっています。
 患者の4割を占める早期がんの治療は手術が中心ですが、大手新聞社の調査によると、症例数が多い病院では、患者の負担を軽くするため、胸に開けた小さな穴に胸腔(きょうくう)鏡と呼ばれるチューブ状の器具を入れる手術が主流になりつつあるようです。進行がんで中心となる抗がん剤や放射線療法は治療の幅が広がっています。
 肺がんは「小細胞がん」と「非小細胞がん」の2つに大別されます。
 患者の8割は後者のタイプで、早期であれば手術が標準治療となります。右肺は上葉・中葉・下葉、左肺は上葉・下葉からなり、いずれかを失っても機能を維持できるため、手術ではがんのある葉ごと切除することが多いです。
 進行が早く、転移しやすい小細胞がんは抗がん剤による化学療法が中心となります。
 大手新聞社の調査で、2011年4月~2012年3月の「手術あり」が369例と全国で2番目に多かった姫路医療センターでは、手術の9割が胸腔鏡手術です。開胸手術よりも出血が少なく術後の痛みも軽いことから、患者の回復が早いというメリットがあります。
 最近は、手術の前後に抗がん剤治療や放射線療法を組み合わせることで、予後などの治療成績を向上させている病院が目立つようになりました。
 しかし肺がんは自覚症状が出ないため発見しづらく、腫瘍の拡散・転移などで手術ができないケースは6割に上ります。
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 肺がんの治療を専門とする全国でも珍しい病院である札幌南三条病院は、幅広い抗がん剤治療を施すことで知られています。北海道全域から患者が集まり、2010年に開設した外来には月30~40人が抗がん剤治療に訪れています。
 放射線治療は実施しておらず、患者には近隣の病院を紹介しています。
 同病院の藤田昭久副院長は「これまでの治療経験を生かして選択肢を増やしている。患者が希望すれば、体力などの状態を慎重に見極めたうえで、最適な化学療法を提供したい」と力を込めます。
 

(健康保険を一部適用できる肺がんの先進医療もあります)
 健康保険を一部適用できる先進医療として厚生労働省が認めた肺がん治療もあります。将来的に保険診療とすることを視野に入れ、有効性を高める取り組みが進んでいるのです。
 東京大学の中島淳教授らはがん細胞への攻撃能力がある白血球の一種、ガンマ・デルタT細胞を患者の血液から採取し、培養して体内に戻す免疫療法を実施しています。
 手術や抗がん剤の標準治療で非小細胞がんを克服できなかった患者が対象で、2014年秋ごろまでに約85人を治療する計画です。
 陽子線や炭素イオン線(重粒子線)を使う粒子線治療も一部の肺がんで認められています。
 粒子線は体に入ってから一定の距離で最大のエネルギーを放出して止まる性質があり、エックス線照射と比べて正常な細胞への副作用が抑えられます。
 厚生労働省によると、2012年12月時点で陽子線治療の指定医療機関は7施設、重粒子線治療は3施設あり、治療費は約300万円と高額になります。
 
(病院が公表している生存率の読み方…単純比較は禁物!)
 がん医療の中核となる全国31病院でつくる全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)の病院別生存率が2012年10月23日付で公表されました。
診断5年後生存率が高い病院(肺がん)
病院名 生存率
(%)
Ⅰ期/
Ⅳ期
手術率
(%) 
四国がんセンター 58.1% 2.3 47.4%
大阪府立成人病センター 49.4% 1.9 57.9%
がん研有明病院 48.2% 2.1 46.5%
診断5年後生存率が低い病院(肺がん)
病院名 生存率
(%)
Ⅰ期/
Ⅳ期
手術率
(%) 
群馬県立がんセンター 24.8% 0.8 27.8%
大阪医療センター 27.6% 0.7 52.9%
福井県立病院 28.1% 0.8 37.8%

  「生存率が高いほど治療水準が高い」と考えがちですが、患者の状態や病院の特徴にも左右されるため単純な比較はできません。生存率は病院を選ぶ際の一つの目安になりますが、受け入れている患者の状態によって、大きく影響される数値であることを知ったうえで比較する必要があります。
 参考になる指標が「1期/4期比」です。「Ⅰ期/Ⅳ期比」とは、がんがあまり進行していないⅠ期の患者数を、最も進行したⅣ期の患者数で割ったもので、この数字が小さいほど、進行した患者を治療した割合が高いことを示します
 進行した患者の割合が高まれば、病院全体の生存率は低くなりやすくなります。
 全症例に占める手術患者の割合を示す「手術率」にも注意が必要です。手術を施すのは、ほかの臓器やリンパ節へ転移しておらず、手術で腫瘍を切除できる状態の患者ですので、手術率が高ければ、生存率も上昇する傾向にあると言えます。

(肺がん治療に関する訴訟・医療過誤)
 「肺がん専門医がいる医療機関ならば治療レベルは変わらない」と良く言われますが、やはり設備の整った病院で、経験豊富な医師に診てもらいたいと思われる方が多いと思います。
 どのような医療行為や手術にも少なからず、リスクや危険性が伴います。また、がんにおいては誤診というリスクもあります。命にかかわる重大な病気ですから、医師や病院選びは納得のいく形でなされることをお勧めします。

(名医情報)全国の肺がんの名医リスト一覧(首都圏の他、北海道から九州までの名医を掲載) 
(名医情報)がんの名医「メディアで紹介された予約殺到のスゴ腕ドクター」
(参考)「名医」のがん最新治療と全国の名医
(参考)肺がん治療の名医と言われているドクター
 
(参考情報)漢方薬として初めて中国政府から抗がん薬の医薬品として認可された「天仙液」について
 天仙液(てんせんえき)は、天然漢方生薬だけの配合、処方による抗がん薬として、中国政府(中国国家衛生部=日本の厚生労働省に相当)が1988年にがんに対する高い治療効果を認め、漢方薬で初めて医薬品として認可された『複方天仙膠嚢(ふくほうてんせんこうのう)』(製品名「天仙丸」)を、最新科学技術によってさらに効果を高めて、液体に改良、進化した抗がん漢方薬(医薬品)です。
 世界各国の大学病院や研究機関、研究施設などで、その作用と治療効果が次々に確認され、立証し続けられています。
 世界20カ国以上に供給されており、多くのがん患者の人たちに使用され、世界で認められた抗ガン漢方薬 と言われるほど有名な抗がん漢方薬として、広く知られています。

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